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ネットワークビジネス

ネットワークビジネス
 ネットワークビジネスの企業の会員(ディストリビューター)として登録し、流通組織を開拓していくことにより、その流通組織で流通した金額の何パーセントかをコミッションとして受取るビジネスモデルです。
 日本国内で有名なところでは、Amway社、NewSkin社、Neways社、三貴商事、等々があります。
 一般的には、あまり良いイメージが無いビジネスモデルですが、冷静に分析すると、大変可能性の大きな収入への道であると判断できます。
 

詐欺・詐欺商法との区別

正しいビジネスと犯罪行為の明確な区別
 ネットワークビジネスは、MLM(マルチ・レベル・マーケティング)とも言いますが、これに似た言葉でマルチまがい商法という詐欺行為があります。いわゆる「ねずみ講」(無限連鎖講)も犯罪行為ですが、混同している人が多いようです。
 ネットワークビジネスにおける流通組織の広がりが収入の拡大の可能性であることを説明する際に、「1人が3人に伝え、その3人がそれぞれ3人にに伝えると9人に、9人がそれぞれ3人に伝えると27人に・・・・」のようなシュミレーションを始めると、直ぐに「ねずみ講だ!」という人がいますが、これは口コミの連鎖が、伝わる人数を増やすのに大変有効であり、数の力を生み出しやすいから、犯罪行為でも使われているに過ぎません。口コミの連鎖によって出来上がった組織が、ビジネスで使われるか、犯罪の餌食になるかで大きく違ってくるわけですが、これがビジネスで使われた場合は報道されることはありませんが、詐欺行為などの犯罪被害にあった場合には、大々的にニュースとして報道されるので、悪いイメージだけが記憶に残っているのではないでしょうか?
 さて、それでは簡単にネットワークビジネスとねずみ講の違いを説明しましょう。
 ネットワークビジネスでは、流通した商品の対価の一部が決まった規則に則って、会員に還元されます。行われているのは商取引であり、あら利の一部が、口コミで購入者を増やした人に、販売促進の報酬として出来高払いで支払われるものです。
 それに対して、ねずみ講は、後から参加した人が支払ったお金が規則に則って、前から参加している人に渡ります。行われているのはマネーゲームもしくは詐欺行為であり、後から参加した人は被害者になります。

ネットワークビジネスの報酬

報酬の仕組み
 トップディストリビューターが毎月高額な報酬を受取っていることは皆さんご存知のことと思います。
 それに対して、末端の多くの会員は報酬を貰っていないこともご存知のとおりです。
 しかし、この二つのことをもって、やっぱり胡散臭い話だ!と決め付けては、本質を見誤ります。
 多くのトップディストリビューターは、大きな流通組織を作る基になっているから、その恩恵を受けています。
 その人が伝えたからこそ、その人につながる流通組織が出来、流通が起きているのです。
 一般の店頭小売の流通モデルでは、テレビなどのメディアによる広告宣伝に莫大な資金を投じています。
 ネットワークビジネスの企業は会員が直接口コミで個々人に宣伝し、使う人を増やしています。
 TVCMはモノが売れても売れなくても、宣伝費は支払われます。
 ネットワークビジネスでは、売れた分に対してだけ宣伝費が(出来高払いで)紹介者に払われます。
 末端の多くの会員は、自らが消費者として購入しているだけで、宣伝して流通が起きているわけではないので、報酬も無くて当然なのです。

一昔前と現在のネットワークビジネス

多くの弊害を抱えたビジネスモデル
 犯罪行為ではないことを承知している人でも、ネットワークビジネスは素人が手を出すものじゃないと思われている人が多いようです。
 何故かといえば、販売代理店として毎月のノルマがあり、その為一定量を販売するためには在庫を抱える必要があり、ノルマがこなせなければ、在庫の山が積みあがり、それと一緒に仕入れの費用が積み重なって借金苦に陥る。また、ノルマをクリアする為に、見境無く友人知人に押し売りし、人間関係を壊し、友達をなくす。こんな事実が多くありました。
 言ってみれば、フルコミッションの営業の仕事ですから、素人には無理だったのも事実です。

改善が進んだビジネスモデル
 一昔前のネットワークビジネスは素人が手を出すものじゃないレベルだったことは理解できました。
 多くの人がマイナスのイメージを抱くのも当然です。
 しかし、この業界もそのままでは今の成長はありえませんでした。一握りの成功者の影に多くの失敗者(被害者)を生んだビジネスモデルは、各種インフラの発展とともに改善されてきました。
 物流(宅配便)の普及により、在庫を持って、会員から会員に販売することは無くなりました。
 ほとんどの会社では通信販売の形態をとるようになり、会員が直接会社へ注文して購入する流通形態になりました
 会員は仕入れをして在庫を抱える必要が無くなりました。
 また、タイトル維持のノルマを廃止した会社も多く、ノルマに追われての「買込み」も少なくなりました。
 コンピューターの処理能力アップとインターネットの普及で、各種の手間が大幅に軽減されました。
 売る仕事から、情報提供する仕事に、変わりました。

追うビジネス

追い続けるビジネスから脱却
 ネットワークビジネスが売る仕事から、伝える仕事に転換したことは、参入のハードルを一気に下げました。
 しかし、まだ、追うビジネスであることには変わりありません。
 
 会員登録したら、リストアップして、アポ取りして、会って話して、セミナーに動員して・・・この繰り返しです。
 上の章で記したとおり、詐欺行為のイメージを持った多くの人、過去の難しいビジネスのイメージをもった多くの人に疎まれながら、知人友人を追いかけ続けていくのは、精神的につらいことです。
 扱っているモノが素晴らしく、素晴らしいビジネスプランであって、勢い込んで紹介して行きます。
 そんな人でも、始めの数人の反応が冷たいと、精神的に参ってしまい、伝え続けられないのが現実です。
 どこで調べた数字か定かではないのですが、よく言われる数字があります。
 ネットワークビジネスを始めた人の中で、1人でもダウンの会員を作れた人の割合は16.2%だそうです。
 
 かくいう私も、このビジネスに可能性を見出し、多くの人のファイナンシャルプランに組み込むのに非常に有効な手段と判断しましたので、自分でもチャレンジしてみました。多くの時間と資金を投資して、多くの研修にも参加しましたが、直接紹介5人でその下が殆ど広がらず、行き詰ってしまいました。
 これじゃ、人様に勧める訳にも行かないといったところです。
 やはり、知り合いに薦めるとなると、間違った解釈でマイナスイメージを持った人から「あいつの連絡は受けるな!怪しげな事を始めたみたいだ!」といった実にお節介なお触れが回ったりして、自分の交際範囲内の人達から一気に疎んじられる状況が発生したりするのです。
 このような状況も、無頓着でいられる人や、揺ぎ無い確信を持った人は、どんどんビジネスを進めていけるのでしょうが、後の人達は歩みを止めてしまうのです。
 私も途中で歩みを止めてしまいました。
 
 でも、諦め切れずにいました・・・・
 
 そして、やっと友人知人を追い掛け続けなくていいビジネスモデルに出会いました。
 一昔前のネットワークビジネスから進化してきたように、更に進化した次世代のネットワークビジネスに出会えたのです。
 これなら、自信をもってファイナンシャルプランに組み込んでお勧め出来ます。
 
 そしてお勧めのビジネスモデルは、こちらのブログで紹介します。