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生命保険の種類

生命保険の種類 死亡リスクに関する保険
生命保険を種類別に分けると次の様になる。

1:定期保険 一定期間、同じ保険料で保障を得られる保険。掛捨て、更新時に保険料が何割も上がる!

2:終身保険 加入時から一生涯、同じ保険料で保障を継続して得られる保険

3:養老保険 満期保険金を受取る保険で、保険期間中は満期保険金と同額の保証を得られる

4:収入保障保険 死亡、高度障害時に、保険期間終了まで毎月給付金を受取れる保険。
            掛捨て、保険料が安い!

5:ユニバーサル保険 自由設計保険とも呼ばれ、保険金額、期間、保険料を自在に設計変更出来る。

大きな種別で分けるとこのようになるが、更に各保険種類の中でも細分化される。
例を挙げると、保険金額が経過年数とともに増減するものや、外貨建てのもの、配当の有無、etc

生命保険のポイント

生命保険のポイント
生命保険の加入上のポイントは、保障を準備する対象毎に保険種類を生かした商品選択をする事です。

FP的視点で書きましたように、必要保障額は準備する対象毎に分けて考えることが必要です。
それはその対象となる費用が、いつからいつまで、幾らに成るかによって適切な保険種類を使うからです。

例を挙げて少し説明します

例えばお子さんの教育資金に対する備えを考えてみます。
お子さんが乳幼児であれば、幼稚園、小学校、中学校、高校、大学までの費用が今後必要になります。
しかし、そのお子さんも10年後には小学校を終えますから、以後は中学校、高校、大学の費用が必要、
15年後には中学も終わるので、高校、大学の費用が必要、
更に3年後には高校も終わりますので、後は大学の費用だけが必要となります。

このように年月の経過とともに保障必要額が少なくなっていく場合には、
定期保険の1種で逓減定期保険が最適です。
従来ですと平準定期保険(ずっと同じ額の保障が続く一般的な定期保険)で備えるていましたが、逓減定期ですと保険料も安くなりますから家計の負担が少なくなります。
さらにお子さんが二人以上の場合は、お子さんそれぞれに契約を分けて掛けるのがお勧めです。
お子さんが一人学校を終われば、保険金が減りますし、もし上の学校に行かなければそのお子さんの分を解約する事も可能です。