消費者融資 細心の注意と熟慮の上で利用する

金利あれこれ

金利あれこれ
 現在、何処の消費者金融でも年利27%から29%近辺の利率を採用している。

銀行系のローンカードも18%から27%といった利率の設定がされいて、銀行系だから低利とは言い切れない。

さらに、消費者金融という感覚は無いが、確実に消費者金融と同じなのがクレジットカードのキャッシングです。

これも会社やカードのグレードにもよりますが、15%から29%程度までの金利設定になっています。

 

特別な金融形態では、特別金利が認められているので、知っておくといいかも知れないのでここで紹介する。

日賦貸し金業及び電話担保金融は54.75%、質屋は109.5%までが正当な金利として認められている。

 

最近話題になったグレーゾーン金利、闇金の金利に関してはそれぞれの項目でご紹介します。

グレーゾーン金利

グレーゾーン金利
 最近、アイフルの強引な取り立てがあって、話題に上る事が多かったグレーゾーン金利に関してご紹介します。

そもそもおかしな話ではあるのですが、借り入れ金利に関する法律に2種類のものがあります。

 

ひとつは利息制限法です。

借入れ元本10万円未満なら20%、100万円未満なら18%、100円以上は15%の金利を上限とする法律です。

 

もう一つは出資法です。

上限金利を29.2%とする法律です。

 

利息制限法には罰則規定がなく、出資法は取締対象となります。

そのため、多くの消費者金融業者は出資法上の上限金利を基準に利息を定めています。

しかし、罰則が無いからといって利息制限法が意味をなさないかと言うとそうでもありません。

裁判での判例では、利息制限法を根拠に、15%で利息を計算しなおして、過払い分の返還を支持した事例が多くみられます。

 

出資法の上限金利を利息制限法に合わせて、グレーゾーン金利を無くす方向で論議が進められています。

金利の計算

金利の計算
 消費者金融の利子は借りている日数単位で計算されます。

実際のは次の計算式になります。

借入残高*年利/365*日数 実際の数値を入れてみると、

500,000円*27%/365*30日 = 11,096円

仮に毎月15,000円づつの返済だと、

1月目は、利子返済11,096円、元本返済3、904円で、元本が496,096円になりました。

翌月は、496,096円*27%*27%/365*30日 = 11,009円となり、
2月目は、利子返済11,009円、元本返済3、991円で、元本が492,105円になりました。

以下同様であるが、なかなか原本が減らない。

 

ちなみにクレジットカードのキャッシングでは、15日締めの翌月10日払いとなる。

少なくとも25日分、16日の利用だと最大55日分の利子が発生する。

500,000円で、27.8%だとすると最小9,520円、最大20,945円の利子が発生する。

闇金業者

闇金業者
 正規の貸し金業者は各都道府県知事に届けて登録している。

しかし、闇金業者はこのとうろくをしておらず、法律で認められない利率で貸し付けを行っています。

この業者は利率が高いですから、普通では誰も借りませんが、他で借りられない人には最後の借入先となります。

闇金から借りる人は、元々自分の信用力(返済能力)を越えて借入れするのですから、返せる訳がありません。

すぐに返済不能になります。そこで、また違う闇金業者が貸す事で前の業者の返済を行います。

これを繰り返し、巨額の借入れに膨れ上がっていきます。

これをシステム金融と言います。

 

サラ金利用の落とし穴

サラ金利用の落とし穴
 銀行の融資などと違い、手軽に借りられるので、返済のことを深く考えずに借りると、利率が高いので返済が負担になります。

つい、この返済の為に次の借入れをする事になります。

これを繰り返していくと、打ちでの小槌から現金が出てくるような錯覚に陥ります。

2件目3件目と余分な額まで借りるようになります。

もともと利率が高いのに、借入れ元本が膨らみますから返済がいよいよ不可能になります。

このわなに自ら落ちた人は、借入れを1本化してリスケジュールすか、闇金に落ちていくか・・・・・

 

くれぐれも、返済は手堅く行って、落とし穴に落ちないようにしましょう。

それでも必要でしたらこちらの消費者金融

消費者金融
 今までの紹介を踏まえて消費者金融を利用するという過多には、闇金融などに関わらないよう、こちらに優良と思われる

消費者金融業者をリストアップしましたので、参考にして下さい。


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